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      (申請書遺産分割協議書相続関係説明図ひな形無料紹介)

自分でできる相続登記

相続登記は、司法書士に依頼しなくとも、ご自分で申請可能です。

このページでは、ご自身で申請される方へ、必要書類、申請書、遺産分割協議書や相続関係説明図のひな形をご案内するとともに、ご自分で登記申請するまでの手続きの流れをご案内致します。

但し、一言に相続登記といっても、例えば遺言の有無など、その様態により申請する書類の内容が大きく変わります。ここでは、一般的だと考えられる、遺言がなく、遺産分割協議にて遺産を相続するケースで、特殊な事情がない場合の必要書類についてご案内致します。

まずは書類の収集

本サイトの相続登記に必要な書類をご参考にされて、必要書類を収集しましょう。あわせて法務局にて今回相続される不動産の登記事項証明書を取得して、不動産の権利状態などを事前に見ておきましょう。相続登記申請書や遺産分割協議書に記載する不動産の表示も、この登記事項証明書を見ながら記載することになります。

書類の収集が完了しましたら、相続登記申請書、遺産分割協議書、相続関係説明図の作成にかかりましょう。

遺産分割協議書、相続関係説明図、登記申請書の作成

相続登記申請書、遺産分割協議書や相続関係説明図のひな形は、インターネットを探し回せば、そこら中に転がっております。ですが、一番信頼性の高いものは、法務省自身が掲載しているものでしょう。

法務省のひな形は、ひな形のみではなく、登録免許税なども含めて申請に関する解説も記載されていますので、非常に信頼のおける、わかりやすいひな形であると思います。

法務省の登記申請書がダウンロードできるページで「相続(遺産分割)による所有権移転登記申請書」をご希望のファイル形式にてダウンロードして、これをベースにご自身に合わせて編集して下さい。ワード形式のファイルもあります。「申請書」となっていますが、遺産分割協議書や相続関係説明図のひな形も格納されております。

*もし上記リンクが切れていれば、お知らせ頂けるとありがたく存じます。

*登録免許税については、「相続登記にかかる費用について」をご参考下さい。

遺産分割協議書への署名押印・・・の前に

書類の作成が完了しましたら、本来は、遺産分割協議書に各相続人に署名、実印の押印をしてもらい登記の申請をします。

しかし、言い方はよくありませんが、素人が作成した書類ですので、おそらく不備があるかと思います。申請後に、不備がわかった場合、補正するか、申請を取り下げして、場合によっては、再度相続人に署名押印をしてもらわなければならず、非常に煩わしい作業となります。取り下げが絡むと専門家でも「うわぁ」と思うほど煩わしいものです。

ですので、作成した書類と収集した必要書類を、相続登記を申請する管轄法務局に事前に持ち込み、書類に不備不足がないか事前にチェックしてもらいましょう。

各法務局には登記相談コーナーがありますので、そこで書類を持ち込み添削を受けてください。相続登記申請書と相続関係説明図は、協議書に署名押印をもらってから登記申請の前に作成してもいいのですが、先に作成して、この時点でついでに添削してもらいましょう。管轄法務局はコチラでお調べください。

法務局の相談担当者に訂正や不足の指示を受けたものを訂正・収集し、再度、書類を管轄法務局に持ち込み添削を受けましょう。OKがでるまで、これを繰り返して下さい。まぁ、事前相談だけで2、3回は法務局に足を運ぶことになるかと思います(汗)

OKがでれば、遺産分割協議書に、各相続人から署名、実印押印をしてもらって、登記申請となります。

いざ登記申請

登記申請書の綴り方、申請の方法ですが、まぁ、色々あります。綴り順、印鑑の押印、登録免許税分の印紙を申請書に貼る、原本還付などなど。

ですので、上記の事前相談のOKが出た最終の相談で、実際に申請するときの提出方法や注意点などについても色々と聞いておきましょう。

または、遺産分割協議書の署名押印などが全て終わり、申請する日の申請直前に相談を受けて、提出方法を教えてもらってもよいでしょう。申請人の印鑑は忘れずに持参しましょう。ただ当日の相談ですと、例えば添付書類の原本を還付する場合のコピーをするために、コンビニに走らないといけなかったり、ドタバタすると思います。最終の相談時に申請の方法について聞いて、しっかり準備の上、いざ申請するのがベストです。

相続登記申請は、申請書を郵送してすることもできますが、ご自分でされる場合は、必ず「不備」がつきものですので専門家以外の方には、あまりお勧めできません。「補正」ですめば法務局に出頭の上、補正すればいいのですが、「取り下げ」は本当に面倒です。添削を経由し法務局に出頭の上、提出しましょう。

登記完了後

申請時に、完了予定日が掲示されていますので、その日までに補正の連絡がなければ、登記は完了しています。

法務局に出頭し、権利証である登記識別情報を受領してください。この時、申請した時の印鑑が必要です。お忘れなく。

これにて、相続登記は完了となります。お疲れさまでした(笑)

こんな場合は、ご依頼をご検討ください。

さて、ここまで読まれて、「よし!がんばるぞ!」と思われた方は、ご自分での申請に向けて頑張ってください!

「うーん、ちょっと・・・」と思われた方は、無理をせずに専門家である司法書士への依頼をご検討ください。もちろんの当相続登記費用格安.comのサービスをお選び頂ければ、これほど嬉しいことはございません。

ご自身でのお手続きを途中で断念された方でも、収集した書類は無駄にはなりません。ですので、一度自分でチャレンジして、難しいようでしたら、途中から専門家である司法書士への依頼を検討するという方法をとってもいいかと思います。

また、ご自身で手続きを進められて、「ん?普通の相続とは異なるかな?」などと感じられた方は、特別な事情がある相続の可能性がありますので、専門家である司法書士への依頼をご検討ください。一言に相続といっても、様々ことが問題になります。これには法的な判断が伴うことも多くございますので、ご自身で判断されないようにお勧め致します。是非、司法書士へのご依頼をお勧め致します。

しつこいようですが、最後にもう一度。当司法書士事務所の本サービスをお選び頂ければ、これほど嬉しいことはございません!!

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